ブックカバー&帯
2009.07.11(土)
現在進行中の「本の制作」が校正段階まで辿り着きました。
7月7日に出版社から送られてきた著者用校正グッズの中には
表紙カバーと帯もそろっていました。
さすがはプロ、早いです。
で、私はそれらに目を通して、チェックして、7月16日までに
返送しなければならないのです。
が、講師として通っている高校がちょうど第2回定期試験の時期で
昨日やっと成績処理が終わった(不安、大?)ばかり
というような状況で・・・。
今日から、真剣勝負にかからねば![]()
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とにかく「試験モード」から「創作モード」への
大移行は、う~~~~ん、難しい。![]()
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でも、昨日の夕方、ちょっとしたうれしい場面に
出くわしました。場所は職員室前の廊下です。
授業で通っているクラスの女子が2人、
粋なことを言ってくれたのです。
「どこに行くの?」![]()
「海への距離を測りに行くんです。」
他人にはわかりようもない、このやり取りの中には
新川和江の「海への距離」という詩の一節が入っているのです。
しかもその詩は試験範囲に入っていたのです。
よくぞ、その瞬間に、その詩の一節が口からでてきたものだと
やけに感心させられたわけです。
その時、試験処理後のけだるさが爽快感に
変わっていくのが、はっきりとわかりました。
校正原稿のチェック、がんばってみようという気持ちも
少しずつできてきましたね。![]()
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彼女達は校正を乗り越えさせてくれる神の使者だったかもしれません。![]()
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